時代に愛され、時代を愛したファッションブランド

メンズファッション

グレーのTシャツとブラウンの服を着ている男性

日本の若者はオシャレ。そんなイメージが、欧米の人たちの間にはあるという話を聞いたことがあります。
確かに、向こうの人たちの生活を海外ドラマとかハリウッド映画とか、そういうものを通して見たとき、Tシャツとジーンズでラフにキメるという感じが多いのが分かります。
またその姿がサマになっているところに、「洋服」とはよく言ったものだという感想を持たされますが(「洋服」の語源は「西洋の服」)、とにかく、「ニッポンの青年はオシャレだネ」と彼らは言ってくれているようです。

現代の日本男児のオシャレを支える一端には、間違いなくビームスの存在があるでしょう。
例えば「ビームスメン」のコーナーを持つショップに行ってみると、実にさまざまなタイプのアイテムが紹介されていることが分かります。
「華やかにいきたい」というメンズのためにも、「シックにキメよう」というメンズのためにも、ビームスはピッタリのアイテムを用意してくれているのです。

「ファッション」というと、どうしても僕らは着たり履いたりする「服」のイメージを濃く思い起こしますが、ビームスは単なる「服屋」では終わらないセレクトショップです。
創業時の名前が「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」であったことを思いだすと、そのことは分かりやすくなるでしょう。
つまり、創業当時、「アメリカンライフ」というものに魅せられた若者たちのために、アイテムを揃えていたショップだったのです。

この姿勢は今にも受け継がれていて、身につける服から、ちょっと部屋に置いて生活をオシャレに彩る小物も、用意しているのです。